2012年6月14日木曜日

感動作品。

感動作品。

1位、世界の中心で、愛をさけぶ(ドラマ版)

2位、PCゲーム「クラナド」の風子√

3位、週間ストーリーランドの「天国からのビデオレター」

4位、ゴースト~ニューヨークの幻~



自分はこんな感じです。

映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、マンガなんでも構いません。

皆が号泣した作品を4個くらい教えて下さい。







取り敢えずジャンルごとに

挙げさせて貰います





アニメ

「灰羽連盟」



最終回が良かったですね。この

作品はラッカの物語と同時に

レキの物語だった所が素晴らし

かったです





漫画

「さよならもいわずに」

著/上野顕太郎



著者の上野先生の最愛の奥様が

突然亡くなられた顛末を有りの

ままに描いてます



普通の人間ならとても辛くて

描けないと思いますが上野先生

は逃げずに全て包み隠さず描き

切ってます



読んでいて涙が溢れました





ドラマ

「愛なんていらねえよ、夏」



あの「ケイゾク」「トリック」の

堤監督が演出した作品ですが

普段のトリッキーな演出は影を

潜め真面目に恋愛模様をストレートに描いていて目から鱗が落ちる次第でした



放送当時は余り話題にならず

視聴率も悪かったですがとても

愛おしい作品です



渡部篤郎のクールな演技が

良かったですね





映画

「さよなら子供たち」

ルイ・マル監督



第二次大戦中を舞台に2人の

少年の交流を描いてます



しかし平和な日々は突然に終わりを告げます



戦場を描いた作品ではないです

が戦争がもたらす悲劇を静かに

淡々と描いてる秀作です



ラストで映画のタイトルに

なってる台詞が出てきます





「さよなら、子供たち!」





胸に突き刺さります



因みにこの映画はルイ・マル監督

が少年時代に自ら体験した実話

です



この出来事を伝えるために映画

監督になったとも言われています



デビュー作ではなく晩年に

なって作りあげた所に作品に

対する想いが熱く伝わります







一つでもいいんで見て頂けたら

幸いですm(__)m








1.MOTHER3(任天堂ゲーム)



2.タオルケットをもう一度2(PCフリーゲーム)



3.プリンセスチュチュ(アニメ)



4.ハチ公物語(日本番映画)



どれも号泣したものです。

ああ…思い出しただけで涙がっ







ゲーム

ひまわり

これは神







古い作品も混ざっていますが、



(アニメ)

「無敵超人ザンボット3」

「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」

「機動武闘伝Gガンダム」

「今川版 鉄人28号」

「風の谷のナウシカ」

「伝説巨神イデオン 発動編」 =映画

「火垂るの墓」=映画



(映画)

「フォレストガンプ」

「シルクウッド」



(ドラマ)

「クルミナルマインド」~死刑へのカウントダウン

「ER」~地獄からの脱出

「私は貝になりたい」~所ジョージ版、だったかな?



(漫画)

戦場漫画シリーズ=ザ・コクピット



大量に書いてすみません。…でも、まだ何か大量に忘れている気がする…







4個でいいんですか?

遠慮せず、もっと聞いて下さい。

アニメしかよく知りませんが・・・泣ける感動ものは、



1.恋愛もの



■「とらドラ!(2008年)」

・竹宮ゆゆこのライトノベルが原作

・恋愛や家族関係など、それぞれに悩むところのある高校生たちの学生生活を描くラブコメ作品。その目つきの鋭さのため、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は、高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨や、親友である北村祐作と同じクラスになることができた・・・



■「君に届け」1期(2009年)、2期(放送中)

・椎名軽穂の少女漫画が原作の学園恋愛物語

・北幌高校に入学した黒沼爽子は、見た目が暗く、周りからは「貞子」と呼ばれ、クラスに馴染めないでいた。しかし、クラスメイトの風早翔太や吉田千鶴、矢野あやねなどの協力を得て、周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していく。



■「CLANNAD」1期(2007年)、2期(2008年)

・Keyが制作した恋愛アドベンチャーゲームが原作

・ある町を舞台にして起こる、不良として知られている主人公と、主人公が通う学園で出逢うヒロイン達との交流と成長の物語。人と人との「絆」がテーマ。

※特に2期がオススメ。



■「ef」1期(2007年)、2期(2008年)

・minori制作のゲームが原作

・二つのストーリーが並行して描かれれる学園恋愛物語。

広野紘と新藤景は幼馴染の間柄。紘はクリスマスの夜、景のパーティーに呼ばれていたが、ふとしたキッカケで宮村みやこと遭遇し・・・





2.それ以外



■「空の境界(2007年)」

・奈須きのこの長編伝奇小説が原作のサスペンスアクション

・事故により2年間昏睡状態であった少女・両儀式と、その周辺の人物を巡る物語。1998年8月、観布子市では少女の飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明で、場所は決まって巫条ビルという取り壊しの決まった高層ビルだった・・・



■「ぼくらの(2007年)」

・鬼頭莫宏の漫画が原作のSFロボットもの

・夏休みに自然学校に参加した少年少女15人は、海岸沿いの洞窟でココペリと名乗る謎の男に出会う。ココペリは「自分の作ったゲームをしないか」と子供達を誘う。ゲームの内容は、「無敵の巨大ロボットを操縦し、地球を襲う15体の巨大な敵を倒して地球を守る」というもの・・・。通常のロボットアニメとは色合いが全然違います。「死」がテーマになっています。



■「コードギアス 反逆のルルーシュ・1期(2006年)、2期(2008年)」

・サンライズ制作のSFロボットもの

・本作は、現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、二人の少年が異なる方法で対抗していく物語。



■「喰霊-零-(2008年)」

・瀬川はじめの漫画作品が原作のアクションもの

・概要はネタバレになるので書けません。



■「けいおん!」1期(2009年)、2期(2010年)

・かきふらいの4コマ漫画が原作の日常系学園もの

・廃部寸前の軽音楽部を舞台に4人の女子高校生たちがガールズバンドを組み、ゼロから音楽活動を行っていくストーリー。

※感動できて、泣けるのは2期の数話限定。









クラナドは泣きましたね。

正直、最近のドラマなんかよりずっと考えさせられる作品です。



あとは、ドラえもんなんかも意外と泣けるんですよこれが…







他にも、key作品は大抵泣けます。

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