CLANNAD~AFTER STORY~について。
中学3年です。
CLANNAD~AFTER STORY~について
一緒に語ってくれませんか??
あの感動を皆さんと共感したいです。
僕も語りますので、CLANNAD~AFTER STORY~が
好きな人は回答で語ってください!
誹謗中傷、アンチ、知恵袋の使い方などは受け付けておりません。
では僕から語らせていただきます。
まず、CLANNAD~AFTER STORY~は泣けますよね?
僕は色んなアニメを見てきましたが、あそこまで涙腺を刺激する
作品は初めてでした。
AIRも泣けましたがAIR以上に泣ける作品でしたよね???
高校時代から、大人までのストーリーが素敵で幸せは気持ちで見て
いました、渚さんは健気で可愛らしい女の子で、朋也さんはカッコイイ
人だし、見ていて心が暖かくなりました。
そして愉快な友人たちがいて幸せそうだなぁと思いました。
隣にいた家族も僕の表情にビックリしていました。
そして、幸せの時が過ぎるシーン・・・つまり、汐さんの出産と、渚さんの死・・・
このシーンでは涙なしでは見る事はできなかったです。
うれしさと、心に突き刺さる、渚さんの死・・・そして、
朋也さんが必死に渚に話かけているシーンでは僕も、心の中で
朋也さんのように馬鹿みたいに、ディスクトップに話しかけてました。
汐さんの出産でう嬉し泣きして、渚さんの死のシーンで僕も号泣して
いました、指に結婚指輪をしていたのが余計に涙腺を刺激しました。
そして、5年間でしたよね?、汐さんを早苗さんと秋生さんにあずけっぱなし
、あずけっぱなしと言う言い方は良くないとは思いますが中学生なので許してください。
でもあずけたままにしていた、朋也さんの気持ちもわかります。
世界で最も愛した妻が渚さんが死んでしまったショックはものすごい
ものだろうなと僕も思いました。
ですが朋也さんには汐ちゃんがいます、汐ちゃんは聞き分けのいい女の子で
とても渚さんに似ているなぁと思いました。
そして朋也さんと汐ちゃんの二人きりの初めての家族団らん・・・
どうなるのかと心配でした、電車の中でキレてしまう朋也さんの気持ちもわかります
ですが、朋也さんには、5年離れていても血の繋がる汐ちゃんがいるじゃないですか!
旅行している内に心の開いていく、汐ちゃんと朋也さん。
いい感じだなと思っておりました。
そして18話でもっとも泣けるシーンの一つ。
お花畑での会話、「泣いていいのはパパの胸の中だけ」きっと早苗さんがそう言ったんだなぁ
と思い、泣く二人、そして僕も号泣でした。
※文字数がたりないので補足にて続きを書きたいと思います。
申し訳ありません!
語りましょう!
まず最初に・・・僕はこのアニメを見るまで深夜アニメなんて面白いわけがない!って思っていました。
なのでそれまではナルトやワンピースなど・・・いわゆるゴールデンのアニメを多く見ていました。
これと出会ったのはツタヤでした。最初はどうしようか悩みました。ツタヤに来たはいいけど診たいアニメがレンタル中。
まあ100円だし、暇つぶしに見ようかな。というような感じで手に取りました。
それを家で見たのは夜だったと思います。それから数時間後・・・僕はツタヤに戻っていました。最初は一巻だけでしたが、次は二巻、三巻、四巻と借りていました。そして運命の第9話・・・風子編の最終話です。ちなみに僕はそれまでアニメや映画、ドラマで泣いたことは一度もありませんでした。いわゆる「アルマゲドン」「タイタニック」「ワンピース」など世間一般に言われる泣きアニメやドラマや映画を見ても「どうせ作り物・・・」ととても冷めていました。なのでネットでクラナドは泣けると書いてあっても絶対に泣かないと思っていました。
話に戻ります。9話を見終わった時には今までに無いくらい泣いていました!本当に涙が止まりませんでした!今まででこんなに泣いたこと無いんじゃないかというくらい泣いていました。それからはクラナドのとりことなり、当然アフターストーリーも見ました!
アフターストーリーはどのくらい泣いたか覚えてないくらい泣きました。その中でも16話、18話、20話、そして最終回・・・朋也が桜の木の下で渚に向かって叫んで走って抱きつくシーンではほんとうに目が腫れるくらい泣いたのを覚えています!涙腺崩壊しました!今までに何百本とアニメを見ています。それはもうたくさん。その中でもclannadを超えるアニメはありません!最高のアニメだと思います。ちなみに僕もこの感動を誰かと共有したくて親友と一緒にみました。最初は文句を言っていました。なぜなら彼は今までドラゴンボールなどのクラナドとは真逆の対戦系のアニメばかり見ていましたから。しかしそんな親友も僕と同様clannadのとりこになっていってafterの最終回では僕と一緒に号泣していました!初めて親友の涙を見た瞬間でした。
これのおかげで僕は深夜アニメの抵抗もなくなりました!今ではゴールデンより深夜って感じです!僕は日本が世界に誇れる本当のアニメはこれだと思います!clannadはほんとうに最高のアニメです!
高校1年の女子高生です。
では、語りましょう!!!
私がClANNADにはまったのは、去年の夏。何気なく、「いいアニメはないかなぁ」、と思ってyoutubeを見ていたときに見つけたのがCLANNADでした。
私も初めは、「なんだこのオタクが見そうなアニメは」とおもったのですが、いざ見てみると、視界が涙でぼやけるほどに感動して泣いてしまいました。あんなに感動するアニメは見たことがありません!!特にafterの#18は涙腺が崩壊しました(涙)
CLANNADのいいところは数え切れないほどありますが、う~ん何から書きますかね、私の好きな回は最終回の汐が生まれた後の映像です。秋生と早苗さんが幸せそうに朋也と渚と汐の家族を見ているシーンや、菜の花畑を汐が駆けていくシーンや朋也と渚が一緒に笑っているシーンが心が温かくなって一番好きです。他の回だと、after#1のみんなで野球をする場面もすきです。杏と智代の運動神経の良さはハンパないですよね、思わず感心してしまいます(笑)ことみの回も感動しました。ことみの両親のスーツケースがいろんな国を回ってことみのもとに辿り着く、というのがよかったです。CLANNADは笑える部分も多いですよね。とくに秋生。「とうさん悲しいぞー」がいいです(笑)早苗とのパンのくだりが面白いですよね、でも早苗のパン食べてみたい気もします。春原も笑えます。なんであんなに馬鹿なんですかね春原。いっつも杏に蹴られてるし。たまに智代にも。
他にもたくさん語りたいことがあるのですが、切りがないのでこれくらいにしておきます。
P.S.
個人的に渚のメイド服かわいいと思います。
貴方より1個下の男子です。
語りたいだけ語ります^^
まずAIRとの比較ですね^^
風子編<AIR<渚、汐アフター
ってところでしょうか^^
では次にアフターの泣けるシーンを語ります。
16話「白い闇」
泣けなかったんですよ。
あまりに辛くて。
特に朋也の「出会わなければ良かった。」
が辛すぎましたね。
たった一つの夢。それが汐に引き継がれるまで5年もかかったわけですね・・・・。
18話「大地の果て」
キーワードは
1 「選んでくれて買ってくれたものだから・・・・始めてパパが・・・・。」
2 「今までずっとだめなパパだったけど~傍にいて良いかな?」
3 「早苗さんが言ってた。泣いて良いのは、おトイレか、パパの胸の中だって・・・・。」
4 「渚、見つけたよ。~ それはここにあった・・・・。」
の4つですね。
1と3は汐ちゃんの寂しさを表していますね。
5年間、寂しかったのを懸命に我慢し続けた強さも現れていると思います。
2は自分を反省するのと、汐ちゃんへの謝罪、そして渚の居ない世界で生きて行く決意が読み取れますね。
父直幸も同じ境遇でありながら懸命に生きて、自分を育ててくれた。それに比べて自分は・・・・。
ということなのでしょう。
そしてこの気持ちが、次回の和解に繋がっていくのでしょう。
最後に4。やっと渚の死を受け入れられた瞬間ですね。
たった一つだけの夢が、一つだけでは無くなった瞬間でもありますね^^
19話「家路」
確かこの回だと思うのですが、早苗さんが泣き崩れるシーンがありますよね。
気丈に振る舞っていましたが、やはり娘を失ったことでの心の傷は深かったのでしょうね・・・。
本当に強い人だと思います。もちろんアッキーもです。
そして直幸との和解ですね・・・。
私も含め、見た人のほとんどは親孝行をしようと思ったのではないでしょうか。
ラストで朋也が泣くシーンで直幸が始めて呼び捨てで「どうした。朋也・・・・。」と言ったのも感動しました。
また、朋也の「あの人は幸せだったのだろうか・・・・」というセリフがありましたが、
光の玉が現れたという事は幸せだったという事ですね・・・・。
一気に飛ばします。
最終回 「小さな手のひら」
汐ちゃんが倒れ、夢が全て消えてしまった朋也は再び、
「出会わなければ良かった。」「ここで声をかけなければ・・・・」
と言いますね。
しかし、
声をかけないわけには行かなかったんですね。
それだけ好きだったということでしょう。
渚の「これから先、何が待っていようとも、私と出会ったこと、もう後悔しないで下さい・・・。」
で、涙腺が爆発しましたw
この瞬間、最後の最後、一人残っていた朋也は町を愛する事が出来たので、
全員が幸せな終わりを迎えることが出来たのでしょう。
これをご都合主義とか言う人の気持ちが分かりません。
「もし、街と言うものに、人と同じような意思や心があるとして、
そして、そこに住む人たちを幸せにしようって、そんな思いで居るとしたら、
こんな奇跡も、街の仕業かもしれないです。
でもそれは、奇跡じゃないですよね。
街を大好きな人が街に住み、人を好きな街が人を愛する。
それは、どこにでもあるあたりまえの事のはずです。
私達は街を愛して、町に育まれているんです。」
これから生きていく上で、大切な事全てを教えてもらったような気がします。
世界中の人に知ってもらいたい作品であり、いつまでも残して行きたい作品でもあります。
言わば人生の教本ですね。
大人になる前に出会えて本当に良かったです。
製作者の皆様に感謝しつつ回答を終わりにしたいと思います。
長文失礼しました^^
(ゲームもぜひやってみたい・・・・。)
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