2012年6月10日日曜日

クラナド(PSP)のレビューを読んでいると…… 泣けるというものが非常に多く見受...

クラナド(PSP)のレビューを読んでいると……





泣けるというものが非常に多く見受けられました。



そこで,質問ですが

泣けるというのはいつでしょうか?




AFTER STORYのところで泣けるのでしょうか?





どこでしょう?







一般的にはメインヒロインの風子、ことみが泣けると言われ。個人差あってメインの杏、智代、サブの美佐枝とかでしょうか。



CLANNADの好きなシナリオは?という質問などでは大体上記のルートがあがります。



もちろん、一番のメインの渚ルートから、最後(アフターストーリー)までの話もそういう感じですが、長いためにだれる可能性もあります。



泣けるというストーリー展開の他にもギャグに走ったルートもあり、全てが泣けるというわけではないですね。



CLANNADは誰からでも攻略可能なので、いきなりそう言うシナリオに入ることもできれば、最後まで後回しにすることもできます。アフターストーリーだけは最後になりますが、期待してプレイするよりは、だれるんだろうなという気持ちぐらいでプレイした方が楽しめるかと思いますw



CLANNADは各ルートにおいて、シナリオライターさんが疎ら(4人います)なので、好みのシナリオも割れやすいのが特徴的なんですよね。



このルートだから泣けるといってプレイしても案外感動するしなかったり、することもしばしばあるんじゃないかなって思います。



先の方が申す通り、アニメファンからのCLANNADプレイヤーも結構多いので、過大評価しすぎる面もあるので、期待せずにプレイすべきかな。



泣かせ方にも色々あるので・・・。








自分の場合は

アニメの完成度が高すぎた分、ゲームでは少し物足りなかったですね



それでも

相楽美佐枝、宮沢有紀寧、幸村俊夫ルートは

CGの完成度も高く、ストーリのテンポもよくて、

アニメ以上に感動しましたよ





なにぶん昔のゲームですので、

システムや演出などが物足りなく感じてします部分はあると思います

レビュー描いてる人は

アニメの感動とごっちゃになってるのでは?

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