2012年6月7日木曜日

CLANNADをいまさら見ているのですが、風子ストーリー(4話~9話ぐらい)について質問...

CLANNADをいまさら見ているのですが、風子ストーリー(4話~9話ぐらい)について質問です。

いまいちストーリーが理解できませんでした。具体的に言うと、

・そもそも風子は何者なのか。

・なぜ入院している風子を見ると、風子の事が見えなくなって忘れてしまうのか。

・なぜ最後のシーンで、みんなは結婚式の事を思い出したのに風子の事は思いださなかったのか。

・結婚式の後、なぜ渚と朋也は風子の事を忘れてしまったのか。

こんな感じです。

1つでもいいので、回答よろしくお願いします。







私の見解では



・肉体を持たない精神体。



・そもそも肉体を持たない風子が皆の意識にあったので、

それなのに肉体を有する風子は何年も眠ったままという

現実に直面すると矛盾が生じます。

なので、矛盾を解消する為に記憶が無くなるのだと思います。

そしてそれが双方にとって最良の手段だと思います。



・風子が残したヒトデが思いを繋いだのでしょう。

本来風子と共に結婚式を忘れててもおかしくありませんが、

風子の頑張りで奇跡が起こったのだと思います。



・風子は願いを達成したので死んでしまっていないですが、

要するに成仏が出来たのでしょう。

そして最後になにかの意識を二人に飛ばし、

二人の意識に若干の記憶が残ったものだと思います。



まぁクラナドに関してはこれといった表現は具体的に

存在しないみたいですよ。

個人の見解に大きく偏ると・・・

特にアフターストーリーは個人次第ですね。








思念体?

本体(という言い方も変だけど)を認識したから思念体の風子のことは分からなくなったけど、残っていた風子の思い(ヒトデ)が結婚式を思い出させた?

私はこんな風に捉えてるけど見方は人それぞれ。

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